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#09 北風と太陽

「北風と太陽」

力ずくでも引き剥がしてでも、何とかしてコートを脱がしたい北風。
包み込むように暖かく照らす太陽。

子供の扱いは、まさにこれがヒントに😉

例えばピアノのレッスンで
「今日は、これをしてもらいたいな❤」
と思ったら、生徒さんが
「やってみたい❤」「やってみよう‼️」
と思えるような言葉がけや、環境を作ってあげることが大切です。

「こうしたいのに、全然やってくれな~い‼️」
とお悩みの先生やお母さま、したくなるような言葉がけをしていらっしゃいますか?

例えば、歯磨きを嫌がってしない。

例えば、ご飯を食べてくれない。

例えば、思うようにレッスンしてくれない。

みーんな答えは、同じです。
子供がしたくなるような言葉や何かを準備しておくとスムーズに出来ちゃいます🎵

ご飯を食べない子供には、箸やスプーンに乗ったおかずやご飯を
「さぁ、今日もやって来ましたご飯ちゃん🍚あっちの山越えこっちの山越え、ぐるぐるぐるぐる🎵◯◯ちゃんのお口に入りま〰️す💨💨」と言って「あ~ん❗」とか「入りま〰️す!」って口元に持って行くとパクリと食べてくれます😋言葉がけは、まだまだ色々ありますが、この時めっちゃテンション高く元気な声で言うのがコツ😄

とにかく子供は、楽しいことが大好き❤
子供は「楽しい🎵」と思うことなら、何でもやろうとしてくれます。
「子供がやってくれな〰️い‼️」 と言うのは
『それ、つまんない❗』の合図です。
つまらないことや嫌なことでも、いつかしなきゃいけない時がやって来ます。
でも、何もわからないうちは、何でもやってみようって言う気持ちにさせることが大切なのではないでしょうか?

子供をその気にさせる方法も伝授します🎵

柴田直美先生 ピアノdeクボタメソッド主宰 柴田直美先生
河合楽器専属講師として長年ピアノ、ドリマトーンの指導、演奏活動をしていた。
2000年より京都大学霊長類研究所久保田研究室で実験助手として久保田競先生に従事し、2007年~2015年まで愛知工業大学自然科学教室勤務。
今日に至るまで久保田競先生から脳神経科学について多くを学び、自身のピアノ指導経験を生かし、ピアノdeクポタメソッドを考案する。