講師の皆さまからのうれしいコメント集

#02「どう違うの⁉」

ピアノのお稽古
ピアノが弾けるようになるのが目的です。
楽譜を読めるようにしたり、曲が弾けるようになるため、宿題も出ます。
練習してこないとなかなか進みません。

ピアノdeクボタメソッド
脳が発達する5才6才までに、脳科学に基づいた観点から効率良く脳にアプローチするメソッドです。
集中力がつき、自分で考える力もつきます。
神経回路が繋がり脳が育つから、2才でも30分座っていられるようになります。

    

クボタメソッドの育脳教室では、0才からお教室に通い2才クラスでは、90分座っています。
神経回路が出来ていないと、無理です。
このメソッドでスタートした生徒さんは、自然に楽譜が読めるようになり、指の形も難なく綺麗に弾きます。
視覚や聴覚を、どのようにアプローチするのが良いのか?
なぜ脳が育つのか?
認定講習会で学べます。
ピアノdeクボタメソッドの認定講師は、しっかり勉強され、楽しくレッスンされています。

柴田直美先生 ピアノdeクボタメソッド主宰 柴田直美先生
河合楽器専属講師として長年ピアノ、ドリマトーンの指導、演奏活動をしていた。
2000年より京都大学霊長類研究所久保田研究室で実験助手として久保田競先生に従事し、2007年~2015年まで愛知工業大学自然科学教室勤務。
今日に至るまで久保田競先生から脳神経科学について多くを学び、自身のピアノ指導経験を生かし、ピアノdeクポタメソッドを考案する。